こんにちは!
オミオミです(^^♪
今日は交通事故に関連する事を書いていきます。
車の免許がある方もない方も交通事故に合わない為に何かを得て頂ければ幸いです。
「感情コントロールで事故率は大幅に低下する」
車やバイクを運転したり、徒歩で道を歩くにしても人間は情緒的な生き物であると認識
する事が大切です。自分が怒りやすい傾向なら少しの事でも「イライラ」が強くなり
「あの人は運転すると人が変わる」と言われてしまいます。
怒りやすい=イライラ は運転ミスに繋がります。
車の運転ではなくても怒りっぽい人は危険と隣り合わせなのかも知れませんね。
車の場合イライラしながらの運転=運転をあやまれば即事故になる。
人間は元々情緒的な生き物であり、多かれ少なかれ他人から自分の考えを否定さ
れればすぐに納得できない傾向を持ち合わせている。
つまり人間は元々どんな人でも事故を起こす可能性があると言える。
貴方の普段の運転はどうですか?
そんな貴方は危険です!!!
温厚なドライバーよりも事故率が上がっていると早く認識する事が大切ですね。
怒りっぽい人が運転する際は余裕をもった出発で対策しましょう。
私の個人的な解決策は普段から牛乳を飲みカルシウムを摂取したり、運転する前にお腹
が減った状態だとイライラする可能性があるので何か食べてから運転するなどです。
上記のような事を長々と書きましたが、怒りっぽい人がイライラを改善したからで
交通事故を起こさないと言い切れる訳ではないのが交通の難しい所でですが、
怒りっぽい人が一人でも交通事故を起こさない為に必要な事かと思います。
後は運転に不慣れな方は運転に早く慣れる事、
よく運転する前はおしとやかなのに運転しだすとイライラしだす方がいますが、
私が思うに運転に慣れていないがゆえに少しの事で怒る感じですね。
運転に不慣れはあせりに繋がります。
あせりは重大な交通事故に繋がります。
対策としてしては同乗者がいるなら話しかけないや、
運転に慣れないうちは高速道路や複雑な道路をさける事が良いと思われます。
運転に慣れている方は当たり前の事ばかりだな!と考えているのが想像できますが、
ベテランドライバーさんも、今一度自分の運転はどうだろう?と見返してみてはどうで
しょうか。あせり!いかり!は人間である以上誰でも持ち合わせている事なのです。
情緒的な生き物であると考えながら感情をコントロールして楽しいカーライフにしたいものですね!
交通関係で思った事や感じた事を今後も書きたいと思っています。
お読み頂きありがとうございました。
それではまた (^_^)/